	確認の結果、四方弁配管より微量のガス漏れを確認しました。溶接にて補修し、再度窒素ガスにて加圧（1MP）。漏れが無い事を確認しました。
	加圧した窒素ガスを抜き、・室内機・室外機・配管を接続し、真空乾燥を行います。当日は、雨が降り湿度が非常に高かった為、真空作業は十分に行います。
	真空作業を完了し、規定量の冷媒ガス（R-410A)を機器え充填します。通常運転にて各データ（・圧力・電流・温度・その他・・）を測定し作業完了です。

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